大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号
大石 淳君 民生部健康推進課長 佐々木康之君 民生部市民課長 近江美紀君 産業経済部産業商工課長 産業経済部観光交流課長 小野寺晴紀君 古内康悦君 産業経済部世界農業遺産推進課長 建設部建築住宅課長 佐々木 昭君 高橋直樹君 建設部建築指導課長 渡邊義昭君 民生部健康推進課副参事
大石 淳君 民生部健康推進課長 佐々木康之君 民生部市民課長 近江美紀君 産業経済部産業商工課長 産業経済部観光交流課長 小野寺晴紀君 古内康悦君 産業経済部世界農業遺産推進課長 建設部建築住宅課長 佐々木 昭君 高橋直樹君 建設部建築指導課長 渡邊義昭君 民生部健康推進課副参事
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 広大な面積を持つ大崎市ということで、それぞれの地域に個別接種できる医療機関というのもあるのですけれども、それだけでは不足するということで、会場を設けましての集団接種も実施するということを考えております。
◎民生部健康推進課副参事[新型コロナウイルスワクチン接種担当](角田強君) 本市の予防接種につきましては、個別接種と集団接種を併用して行うことを考えております。
鳴子総合支所地域振興課長 門脇陽一君 高島賢二君 市民病院経営管理部経営企画課長 市民病院経営管理部医事課長 三戸部武彦君 佐藤良紀君 市民病院経営管理部鹿島台分院管理課長 市民協働推進部環境保全課副参事兼 金子正弘君 放射能対策推進室長 高橋 勝君 民生部健康推進課副参事
本年2月1日には、民生部健康推進課内に新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種を円滑に実施するための新型コロナウイルスワクチン接種対策チームが設置をされました。新型コロナウイルスワクチン接種は国の指示の下、都道府県の協力により市町村において予防接種を実施することとなっており、市町村は住民向けの接種体制を構築しなければなりません。
市民病院経営管理部長 総務部参事 遠藤富士隆君 八木文孝君 市民協働推進部参事 大塲一浩君 松山総合支所長 佐藤賢一君 三本木総合支所長 荻野信男君 鹿島台総合支所長 熊谷裕樹君 岩出山総合支所長 岡本洋子君 鳴子総合支所長 高橋幸利君 田尻総合支所長 伊藤圭一君 民生部健康推進課長 宮野 学君 民生部健康推進課副参事
◎民生部健康推進課夜間急患センター事務長(相澤勝博君) お答えいたします。 今回の補正につきまして、これまで休診としておりました月曜日と水曜日の外科診療を、今年度の4月から開始したということによります増額でございます。 診療収入につきましては、患者1人当たりの平均単価を5,800円と設定させていただきまして、1日当たり3人程度の患者を見込んでおります。
寺田洋一君 産業経済部観光交流課長兼 建設部都市計画課長兼 温泉観光推進室長 藤島善光君 まちなか整備推進室長 小松一雄君 水道部施設課長 三塚秀男君 総務部総務課副参事(人事担当) 三浦利之君 民生部健康推進課
舘内 寛君 病院経営管理部医事課長兼 病院経営管理部情報管理課長兼 市民病院総合医療支援センター 情報セキュリティ対策室長兼 地域医療連携室長 市民病院学術研究部学術研究室長兼 大内正昭君 診療情報管理部診療情報管理室長 中川道之君 民生部健康推進課副参事兼
鳴子総合支所副総合支所長兼 田尻総合支所副総合支所長兼 地域振興課長 高橋幸利君 地域振興課長 門田正美君 病院経営管理部総務課長兼 病院経営管理部医事課長兼 市民病院中央材料部中央材料室長 市民病院総合医療支援センター 佐々木博顕君 地域医療連携室長 大内正昭君 民生部健康推進課副参事兼
民生部保険給付課長 民生部市民課長 浅野浩昭君 尾形良太君 産業経済部農林振興課長 建設部都市計画課長 千葉秀基君 加藤栄典君 建設部建設課長 中川 博君 建設部建築住宅課長 伊東修市君 建設部下水道課長 民生部健康推進課夜間急患
事務局を民生部健康推進課としまして、この5月に第1回目の打ち合わせを実施いたしまして、策定方法や時期について今後の方向性を確認いたしました。その中で分院等については前改革プランを鑑み現状維持を基本としつつ、県が策定する地域医療構想との整合性を図り策定してまいりたいと考えております。 次に、地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みについてであります。
具体的な取り組みといたしましては、情報の共有、確認、民生部健康推進課内への相談窓口の設置、県の24時間対応窓口の設置や、手洗い、うがい、せきエチケットなど、個人における感染防止策について、市民に対して情報提供、啓発を行うとともに、感染拡大防止対策用マスクの購入、備蓄、相談窓口体制の強化等の取り組みを行っております。
先日は、民生部健康推進課から各家庭に、特定健康診査が始まりますとの案内とともに、健診申込書が届きました。この新しい制度にできるだけ多くの市民が受診することを願い、3つの質問をいたします。 まず、この健康診査を受けなかった人をどのようにフォローするのか。2つ、健康診査の結果、保健指導の必要な方々に対する取り組みはどうなっているのか。